だんだん 第8週「揺れる想い」(43)
「けど、健太郎は健太郎だけん。」(めぐみ)
夜、のぞみは隠岐島のことをめぐみに聞く。行ったことないと
答えるめぐみに、のぞみはもっと石橋のことを知りたいと言う。
「赤いスイートピー」は2人の心音で、それを教えてくれたのは
石橋だとのぞみは続けるが、風呂へ行くと部屋を出るめぐみ。
朝食の席で働くのぞみを偉いと言う初枝。のぞみは難しい勉強や
ボランティアをするめぐみも偉いと返すが、めぐみは好きなことを
やっているだけだと言う。のぞみは話の流れから、健太郎に
将来やりたい仕事を尋ねる。言葉に詰まった健太郎は、逆に
のぞみがなぜ舞妓になったのかを尋ねた。考えたこともないと
答えるのぞみ。
部屋でのぞみの質問に悩む健太郎。そこにめぐみが現れる。
京都でシジミジルとして活動していることを話し、ギターを
持って来てくれたことを感謝する。健太郎はそんなめぐみに
自分は蜆漁師で、のぞみと同じく生まれたときから仕事が
決められていると話す。めぐみは健太郎に、自分のやりたい
ことを探せばいい、と励ますのだった。
作業小屋で仕事をする忠と話すのぞみ。「スモウアシコシ」と
宍道湖七珍について話す忠。しかしその中でのぞみの曇った
表情を見逃さなかった。「黒髪」が舞えないと話すのぞみ。
そのとき、石橋が田島家を訪ねてきた。家族の前で忠に、
正式にのぞみとめぐみをデビューさせたいと願い出る石橋。
忠は2人の道は決まっていると頑なに反対する。しかし石橋は、
夢に向かって挑戦しないまま時が過ぎる悔しさを知っている
はずだと、忠の過去について話すのだった。
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ノーマル健太郎君ついに登場。逆にもう金髪が見れないのは
いちファンとしてちょっと残念です・・・。
そんな健太郎君は、以前忠と揉めた「どうせ俺は蜆漁師」を
今度はめぐみにぶつけます。そのときのめぐみの台詞を今日の
名台詞にしました。母親は違えども、やっぱり2人はお互いに
励ましあい、支えあっている「姉弟」なんだと感じるシーンでした。
さて、ここで「宍道湖七珍(しっちん)」についておさらい。
スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、シラウオ、コイ、シジミの
7種類の魚介の頭文字で「スモウアシコシ」。
作業小屋にはスズキ漁・ウナギ漁の道具があり、シジミはいつも
獲っているので、少なくとも忠はこのうち3種類は獲ってるみたい。
既に皆さんご存知だとは思いますが、宍道湖は海水と淡水が
入り混じった汽水湖ですので、魚の種類はとても多いそうです。
そしてついに石橋さんVS忠の直接対決が!
忠の反対は予想通りでしたが、石橋がここで忠の過去という
切り札を出してきたのは想定外。しかも、忠が実はボクシングで
日本チャンピオンどころか世界チャンピオンの素質もあったと
いうおまけつきです。どこまでも規格外な男石橋さん。
忠はこの必殺ストレート(笑)をどう返すのか注目です!

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